タイヤチューブ
リアのリムの腐食が凄かったのは、パンクした際出た充填剤が原因だったのかも知れません。
さて、ノーマルチューブとタフアップ。タフアップ(フロント)が2.50、ノーマル(リア)が2.75幅であるにも関わらず、手に持った感じでは、明らかにタフアップの方が重たいです。
この論理はカブなど非力なエンジンには当てはまると思います。もちろんパンクのリスクは増えますが、2倍も重たいチューブは使えたくはありませんので、チューブ交換のときはノーマルチューブに換えます。
その代わり、パンク防止策としてMTBでも使っていたNo-Tubesを充填して使用する予定です。これなら常時外周に充填剤が無いので、少しは軽量化できると思います。本当はチューブレス化できるといいのですが・・・
by littlecub55
| 2010-02-26 02:56
| 解体編
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